一粒で二度美味しい?

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4月17日〜18日の土曜日・日曜日は大阪で日本皮膚科学会総会が開催されており、私も参加してきました。この学会は皮膚科の学会で一番大きく、権威ある学会です。2日間で脳味噌がウニになるほど勉強してきました。ご褒美に水の都大阪名物の「なにわ探検クルーズ」を楽しみました。木津川から土佐堀川・大川そして東横堀川とぐるっと一週するクルーズです。途中桜の花見のピークは過ぎましたが、造幣局の「通り抜け」を一目見ようとこの日もたくさんの人が訪れていました。もっと驚いたのは、それにも増して屋台の数の多いこと!川辺からは香ばしい醤油の焼けたイカ焼きの臭いが漂ってきます。水門を抜けると道頓堀に掛かる掛かる土佐右衛門橋をくぐると左手に懐かしい「グリコ」の看板が見えてきます。日本の陸上選手も大会前には「グリコ」を一粒舐めて2倍の持久力を維持したのでしょうか。「一粒で二度美味しい」というコピーは子供の頃から頭に残っています。子供の頃はその意味するところがよく理解出来ませんでしたが、大人になってすこ判ったような気がします。麻雀をやってまして「リーチ!」一発ツモ!裏ドラが乗ってますと、正に「グリコ」です。
今度こんな機会があったら思わず「ツモ!」ならぬ「グリコ!」なんて言っちゃいそうですね。でも人生はコツコツの積み重ねこそ、その人となりを形成していくものと思います。一発勝負よりも「グリコ」を舐めながらおまけの景品に胸ふくらませる人生を歩みます。
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