シマトネリコ物語

クリニックを現在地に新築移転した2006年に南側駐車場に「シマトネリコ」を植えました。
シマトネリコはモクセイ科トネリコ属で別名タイワンシオジと呼ばれる半落葉広葉高木で台湾・中国が原産国だそうです。成長が早く冬場でも緑の葉が残っているので人気のある観葉植物です。

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                  4月19日

この写真は4月19日に撮ったものです。この時期は新芽が出るために、古い枝と葉を自ら切り落とすがごとく散らしてくれますので、毎日枯葉の掃除で大変です。

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                 5月12日

シマトネリコ自身の「新陳代謝」?も一段落し落ち葉も少なくなり、朝の掃除も少し楽になりました。

         
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                  5月18日

お天気の日には、お日様のエネルギーを全身で吸収すかのごとく葉を広げています。この頃から新しい芽が、グングン成長してきます。

        
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                  6月21日

白い可憐な花を咲かせました。同じ時期に植えた3本ですが、それぞれ成長速度が違うのは何故でしょうね?今年は真ん中の木が一番多くの花を咲かせました。

             
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遠くで見ると、まるで白い雲が浮かんでいる様な感じです。南国の香りに似た甘い蜜の香りが漂っています。

          
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小さな花房にたくさんの花が咲いています。最初は白っぽいですが、花が開くと少し黄色みがかって見えます。

          
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この時期は甘い香りに誘われて、ブンブンと蜂が飛び交っています。中にはやけに大きな羽音と思って顔を上げたら、なんとミツバチに混じってクマンバチまで寄ってきていました。

          
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花は咲くのは良いのですが、毎日ご覧の様に沢山の花びらを散らしてくれます。これが結構な量で、毎朝ちり取りに一杯になるほどの量があります。これから白いさやになり、結実してやがて枯れていきます。2年前に剪定してもらい、その後は自分で適当に剪定していましたが、ここまで成長してくれると全体的なバランスを保ちながら剪定するのは難しくなります。今年の秋は散髪してさっぱりした「シマトネリコ」に変身予定です。
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