夏も終わり?

先日風の強い日に北側に植えてあるヤマボウシに一匹の「アゲハ蝶」が羽を休めに留まりました。
結構枝は揺れていましたが、しっかり捕まっていて、なかなか羽ばたこうとしません。よっぽど疲れていたのでしょうか。そのうちに何処かへ飛んでいきました。

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先日朝早く植木に水をやっていたら、一匹の「カマキリ」と出会いました。こいつは7月に見つけた時は体長2㎝位の小さなカマキリでしたが、一ヶ月で立派に成長していました。
 「わしに水かけてどないすんねん!」とでも言わんばかりに、こっちを睨み付けていました。狭い庭先でも虫たちの生存競争が繰り返されているのでしょうね。

カマキリ.jpg
別の庭では小さなバッタにばったり出会いました。彼も水をかけられ迷惑そうでしたが、この日は暑かったので丁度ほどよいシャワーになったかもしれません。土の上では「ダンゴムシ」が集団生活していたり、蜘蛛も夜にはネットを張り巡らしますが、朝にはちゃんとたたんでいたりとか、日々小さな虫たちとの出合は季節と共に移り変わってゆきます。

バッタ.jpg
先週から毎朝聞こえていた「蝉時雨」がぴたりと聞こえなくなりました。フェイドアウトというより、真にあるときからぴったり止んでしまったのです。蝉の世界では人間には理解できない申し合わせみたいなものがあるのでしょうか?土の中で何年も生活し、やっと地上に這い出して羽化したら数日の命です。日本の政治家も蝉を見習って、団体行動を取れないモンでしょうかね。それには蝉の夏期講座「ゼミ」に参加して勉強しないとね!
これからは台風到来とともに秋風が吹き始めるのでしょうか。
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