ミニミニ水族館3

今年1月に植え替えた水草がたった一ヶ月で随分成長しました。

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これは1月に植え替えて間もないときの写真です。

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特にマヤカ科(mayacaceae)の水草は成長が早く、2週間でこの長さになりました。育成には炭酸ガス(二酸化炭素)の添加は必要です。                                                                                                                                     


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また一ヶ月もすれば水槽の水面まで達してしまいました。右の水草は岩に生着した
ウラボシ科(Polypodiaceae)ミクロソリウムの一種です。岩や流木にナイロンの糸で結びつけ、根が張ると生着します。

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右下手前にあるのがセリ科(Umbellifeae)ドワーフマッシュルームで、特徴は横の延びて成長していきます。またこの二つの水草の後ろの石には
ヤナギゴケ科(Ambiystegiaceae)ウィローモスが着いています。この苔の仲間も成長が早いのですが、生育環境の違いで変異することがよくあります。これも流木などに絡めても楽しめる水草の一種です。その後方の水草はホシクサ科(Eriocaulaceae)トニア・ウアウペスで葉が下に向かってカールします。

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これは本日(2月28日)に手前にあったラージマヤカをトリミングしてさっぱりしたところです。切った水草は他の水槽に植え替えます。この種の水草は茎で植えてもすぐに根が出てきて良く育ちます。後方のもマヤカ科の一種です。左手にはミソハギ科(Lythraceae)の仲間が元気に育っています。水草は育てるのが大変ですが、環境が整っていれば光と炭酸ガスだけで育ってくれます。美しい状態を維持するのは庭師の仕事に似て難しいですが、反面気に入った構図に纏めることが出来たときは嬉しさ、楽しさも倍増です。小さな魚たちの楽園として管理維持していこうと思います。

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