Danke SchÖn  ダンケ・シェーン(世界遺産編)

今回のドイツ旅行で33ある世界遺産のうち、ヴィース教会・ライン渓谷中流上部・ケルン大聖堂・アウグストゥスブルグ城に行って来ました。

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                「ヴィース教会」

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フュッセンの郊外の草原にたたずむ世界遺産。


「ヴィースの奇跡」で有名なヴィース教会は、ロマンチック街道沿線のアルプスの麓に建っています。多くの観光客が訪れる教会だが、外観はいたって素朴で周囲の草原の風景に溶け込んでいる。しかし、その内部にはロココ様式の最高峰といわれる美しい身廊と内陣が広がり、訪れる人々を驚嘆させる。
そして、主祭壇に安置された「鞭打たれるキリスト像」にまつわる奇跡の物語は今でも語り継がれ、それを取り囲む装飾にあふれた空間とともに、人々の信仰の心と感動を呼び起こしている。













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周囲はのどかな牧草地で、この時期は野生のタンポポが美しく咲き誇っていました。
遠くにはドイツアルプスの山々も見えます。

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教会の周りでは馬も放牧され、気持ちよさそうに草を食べていました。
「教会にミサに行くのは・・・今日かい?」

                KÖLN  ケルン

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紀元前1世紀より繁栄した歴史の古い街
世界遺産に登録されたケルン大聖堂や、
香水発祥の地としての顔も持つ。
ドイツ第4の都市として今も発展を続ける魅力的な観光地です。

2つの塔を持ち、ゴシック様式の建造物としては世界最大。建設は13世紀だが、
16世紀に一時中断され19世紀にようやく完成した。7つの礼拝堂があり、歴代の大司教が祀られている。

南側の塔は509段の階段で登ることができます。


1880年に大聖堂は完成、

7000㎡にものぼる建物正面は世界最大級の大きさで、尖塔は157mもの高さを誇っている。









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威厳と勇壮さが漂うバロック式大聖堂
































                                                                                                                                                         
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幻想的なステンドグラスや、西洋一古い彫刻といわれるゲロの十字架など見応えたっぷりです。

時間によってミサなどがありますと入場制限されることがあるので、一番奥の見所から押さえておくのがコツです。

パイプオルガンも教会が大きいため、写真左上に見られる様に中段に備え付けられています。

奥には教会のお宝「三賢者の骨」が入った黄金の棺が飾ってありました。









ステンドグラス《はてなキーワード》.jpg






幾つかあるステンドグラスには、それぞれキリストに関する物語がはめ込められているのですが、全てを理解して記憶して帰るには、あまりにも自分の脳ミソの
キャパが小さく、諦めました。

ただ、美しい!と感じられただけでも
もっけと思いました。






















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ケルンで最も有名な老舗オーデコロン店

4711

                                                                                                                                                                        
1792年、創業者のヴィルヘルム・ミューレンスが、修道士からもらった秘密の調合法をもとにオー・デ・コロンを製造。
その後、ナポレオン軍がみやげ品としてこの香水を買い求めたため、フランスにもその名が知られるところとなった。
店名の4711は今も変わらぬ創業当時の工場の番地で、ブランド名としてもお馴染みな商品です。
私も記念に1本買いました。
柑橘系の癖のない香りが素敵です。

人気のミニボトルは5€〜









ケルン4.jpg             「アウグストゥスブルグ城(宮殿)」

18世紀初頭ニ選帝侯を兼ねていたケルン大司教の座にあったヴィッテルスバッハ家のクレメント・アウグスト・フォン・バイエルによって建造された。1727年からフランソワ・ド・キュヴィイエが手かげた再改築によって、現存するロココ様式の壮麗な宮殿に出来上がった。
宮殿には華やかな階段室がある。

この階段室はすごかった!! まさに贅を尽くした階段室、馬車で到着した来賓がまず通されるのが、この階段がある踊り場です。周りと天上の装飾を見るだけで口がポカ〜ンと空いてしまうくらいすごかったです。

1994年までは、アウグストゥスブルグ宮殿はドイツの大統領が国賓をもてなすレセプション・ホールとして使われていた。



             WIESBADEN  ヴィースバーデン

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宿泊したヴィースバーデンのホテルから歩いて、朝市を見に行きました。
ルイーゼン広場は所狭しと屋台がでて、地元の旬の食材が並んでいました。
果物、野菜、花、ハム・ソーセージ、パンなどなど


ケルン朝市1.jpgこの季節ならではのものに、ホワイトアスパラがあります。
山積みされたアスパラは、みんな立派で、北海道のアスパラに似ていました。
ドイツでもアスパラとジャガイモの料理を食べましたが、美味しかったです。
今回は、お天気にも恵まれ、ガイドさんにも恵まれ、沢山の観光地を訪ねました。南ドイツの見所は盛り沢山ですが、どこも素晴らしかったです。
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