大相撲十一月場所

博多での大相撲十一月場所の千秋楽を見る機会がありました。午後3時前に福岡国際センターの体育館に入りました。

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この日はお天気も良く、各力士ののぼりが立ち並ぶ中待ってますと、中入り後に取り組みがある力士が正面玄関から入館してきます。3時頃「日馬富士」が付き人を引き連れてやって来ました。周りのファンには目もくれず、すたすた支度部屋に入っていきました。

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幕内土俵入りです。大関以下の力士が東西に分かれて土俵に上がり、まわしをちょいと引き上げ、両手を挙げてパフォーマンスは終了です。この後横綱の土俵入りです。

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東の正横綱「白鵬」の土俵入り。どっしりとして迫力がありました。

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西の横綱「日馬富士」の土俵入りです。今回の「枡席」は向こう正面の席でしたので専ら各力士のおしりばっかり見ていました。

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さすが館内は千秋楽ということもあって
満員御礼の垂れ幕が、中入り後には降りました。相撲の「枡席」はA・B・Cとあって、4人が一枡でで観戦するのですが、料金はそれぞれ一人当たり11300,
10300,9200円です。その後ろの椅子席は
8200,4900,3600円で観戦できます。これらの席は写真撮影や飲食は可能ですが、土俵周りの「タマリ席」(砂かぶり)ではこれらの行為は禁止されています。
審判団や行司、呼び出しも何組が毎に入れ替わります。序の口の「式守一翔」から結びの一番を裁く「木村庄之助」に至るまで、なんと39名もの行司と21名の呼び出しが関わっているのです。それぞれ格によって身につける衣装の色も柄も違います。これらを見るのも楽しみ方のひとつですね。



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懸賞金ですが、1本6万円だそうです。このうち5千円は事務経費、2万5千円は納税充当金
、勝利力士は勝ち名乗りに際し、懸賞1本当たり3万円を手にすることができます。結びの一番で横綱「白鵬」は約100万円を「ごっちゃんです!」と手にしました。

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結びの一番、横綱同士の対戦でした。最後は「白鵬」が「日馬富士」を下手投げで破り、4場所ぶりの優勝賜杯を手にしました。生の迫力は制限時間一杯まで気合いを入れたり、ストレッチする力士の太ももやまわしを叩く音が響き、行司の声も館内によく響き迫力ある取り組みを堪能できることです。また機会があれば是非、本場所を観たいと思っています。

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