今治造船西条工場見学

3月7日(木)に新居浜ロータリークラブの職場訪問で、西条にある今治造船の工場見学する機会がありました。工場内は広いので大型バス1台チャーターしての見学ツアーです。

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陸上でほとんどの部分を造り、組み立てドッグには8つのパーツとして運んで最終的に組み立てます。約8ヶ月で1隻完成です。ドッグでの作業は約4週間だそうです。

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1枚20m以上有る厚さ20ミリから30ミリの鉄板にコンピューターで印を付け、切断・溶接して部品を造っていきます。

工場内は撮影禁止でしたが、とても広く
あちこちで溶接の火花が上がっていました。

まるで映画の「ターミネーター」が登場するような雰囲気でした。

細かい曲がった部分はベテランの職員が手作業で進めるそうです。

このクレーンは高さが約100m近くあり、新居浜の住友重機で造られたモノだそうです。

クレーン一基で約80トンを支えることが出来るそうです。


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工場見学中はヘルメットの着用が義務付けられています。

軍手とタオルが支給されました。





















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私の隣は住友別子病院の院長の西本先生です。二人とも転職したのではありません。ヘルメット姿も様になっていますね。

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この船クラスで18000トンの鉱石を運ぶタンカーですが、お値段はなんと50億から100億円ですって!なんで50億円もの差があるかというと時代の為替や依頼主の気分?できまるそうです。

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ここの工場ではこの10年間で100隻の船を建造したそうです。日本で造られても船の国籍は税金などの関係で、ほとんどが「パナマ」国籍だそうです。しかし、中国では日本の何倍も多く船を建造してるそうです。頑張れ日本!!

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